3Dパズルをマグロや牛、鳥、豚に応用すると?

人形のフィギュアが得意なおもちゃメーカー「株式会社メガハウス」が、面白い3Dパズルを商品としています。
どんな3Dパズルか?
それは、
・1羽 まるごとのニワトリの焼き鳥パズル
・1頭まるごとの牛の焼き肉パズル
・1本(尾)まるごとのマグロの解体パズル
など
https://www.megahouse.co.jp/products/others-puzzle/

樹脂成形品が得意なメーカーなので、ビジネスの要件その1、「得意なことである」を満たしています。

また、面白いということで、ビジネスの要件その2、「やりたいことである」を満たしてるのではないでしょうか?

さらに、飲食店やお酒好きの大人、子供の教育?用に親や学校の先生が買いそうで、見込み客がいるということで、ビジネスの要件その3、「ビジネス性がある」を満たしているんでしょうね。

この先、どれだけ売上を伸ばすか期待できそうですね。
もちろん、見込み客は日本国内だけではないです。海外市場のあるでしょう!
さらに、インバウンド効果として、日本のお土産としても喜ばれそうですね。

先日、私の長男が入っている少年野球チームのバーベキューがあって、長男の友人が「ハラミ最高!」って言ってました。
試しに、ハラミってどこか?を訊いたら
「……うん?」と首をかしげてました。
地方・地域によっては呼び方が異なり「サガリ」と呼ぶ地域もあります。

今、購入しようか迷ってますね。もし買ったら、小1の次男坊がレゴブロックと合体させてクリエイトしそうだ。