教育×ITアプリの需要増!

コロナウィルスが収束することを願う毎日ですね。
子供たちの学校は休校で、長い春休みのようですが、行動が制限されているので、親も子もストレスが溜まっているのではないでしょうか?

さて、学校が休校となって、授業がないので、勉強が遅れるなど心配ですね。
日本では、1人一台タブレット端末やPC端末などの機器を授業で使用している学校は少ないです。
海外のオーストラリアなど、他国では、1人一台ダブレット端末を授業で使用しているところもあります。

先進国である日本で、なぜ、1人一台端末を使って授業をしないのか?
他国と比べて、遅れているのではないか?
という意見もありますね。
なぜ?っという理由はいろいろとあると思いますが、小生が「?」と思うのは、そもそも、先進国のグループに日本が入っているかもしれないが、インフラなどの技術の普及面では、とっくに、アジア近隣の国に抜かされています。
日本は、10年以上前からアジアトップではないのです。

このことを踏まえて、学校などの教育現場や、学校以外の教育の場でドンドンITアプリを使用していくべきでしょう。
また、そのようなITアプリが普及するチャンスは、ビジネスチャンスでもあります!

実際に、学校の教育現場では、先生たちが沢山苦労しています。そして、多くの先生たちが「困った」を持っています。
その「困った」を解決するITアプリを開発すれば、学校数は多数あるので、大きなビジネスチャンスにもなりますね。
学習用アプリが注目されやすいですが、学校の先生用のアプリがもっとあってもいいのではないでしょうか?
そして、学校の先生にそのアプリを使い方をレクチャーするものビジネスになると思います!