これからは、ITビジネス×教育≒英語×プログラミングでしょ!

ITビジネスは、多岐にわたるが、英語教育に関しても、ニーズがあります。
日本の学校での英語教育も変わるらしいです。
英語の読み書きだけでなく、スピーキングも大学入試で必要となるようですね。

ただし、根本的にやり方を変えないとダメ!

目の付け所がいいのは、これ、

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“Put your shoes on !”
“Mind your steps !”

など、簡単な単語を組み合わせた表現の会話を学べるもの。
しかも、絵を見て英語を覚えるので、日本語で考えなくて済む。

今までの英語教育の失敗は、日本語で授業を進めていたことだと思うよ。
海外の人に、「日本人はなぜ、英語を話さないんだ? もっと話せれば、強い国になるのに…」と訊かれたことがある。
「日本では、英語の授業を日本語で教えているんだよ」と伝えると、
「英語の授業なんだから、なぜ、英語で教えないんだ?」と訊かれ、
「英語の先生が英語を話せないんだよ」と伝えると、
「※U%$」とあきれていた。

まあ、20年以上前から国際化と言われていた気がするが、教育改革で、英語を話せない大人が、自分たちのことを棚に上げて、子どもたちに、話す英語を押しつけているような気がします。
これでは、子どもたちが気の毒ですね。

まずは、日本の大人が英語を話して、子どもたちに、英語を話せるってカッコイイって思ってもらうことが大事だと思う。

Phrases(フレージズ)の英語学習方法を、大人も子どもも体験すべき。
受験英語にも役立つし、英語をかっこよく話せる、ハリウッド映画を字幕なしで理解できるようになると思う。
そして、何よりも、英語でもっと人生を楽しめるようになると思う。
あと、英語ができると、プログラミングのコマンドも理解しやすくなるよ。

お受験ママが、子どもの将来を真剣に考えるのなら、偏差値を気にするより、Phrases(フレージズ)の英語学習方法を取り入れるべき。
子どものためだけでなく、お受験ママ自身のためにもね。